ノックス

ノックス


Q1.ハッピーハロウィン! 君のこと教えて!

パレット「ハッピーハロウィン!ようこそハロウィンパーティへ」
ルーク「やぁ、初めまして!僕はルーク」
パレット「私はパレットです、仲良くしてくれると嬉しいわ!」

ノックス「ハッピーハロウィン!初めまして、僕はノックスだよ!よろしくね!」

ルーク「宜しく!皆にも紹介したいから、ノックスについて教えてくれるかな?」

ノックス「名前はノックス。山の中の年中暗くて、とにかくカボチャだらけの街に住んでて、
見た目は子供だけど、街のみんなを取りまとめてる、いわば町長の役目をしてるよ!
カボチャがいっぱいできるから毎年ハロウィンの時期には沢山のお化けかぼちゃを作って街中をお化けかぼちゃの明かりでいっぱいにするのが僕楽しみなんだ」

パレット「わぁ、カボチャだらけの町!全部のカボチャに明かりが灯ったらとても素敵でしょうね!」
ルーク「ふふ、ハロウィンパーティにぴったりの配役、ってことだね!」

Q2.君に届いた招待状、見つけた時の感想は?

パレット「この招待状はどんな風に届いたのかしら?」

ノックス「僕の作ったお化けかぼちゃの口の中に入ってたよ。誰が入れてくれたのか分からないけど、僕の作ったお化けかぼちゃはときどきほんとにお化けみたいに動くことがあるから、もしかしたらルークさんのところから持ってきてくれたのかな?」

パレット「もしかしたら、ジャックトーテムが友達に渡したのかもしれないわね!」
ルーク「君はパーティは好きかい?」

ノックス「うん、大好き!美味しいものが沢山食べられるし、いろんな人といっぱいおしゃべり出来るしなによりハロウィンだと仮装したり悪戯し放題だからすっごく楽しい!」

パレット「そうね!パーティではめいっぱい楽しんでいってね!」

ノックス「もちろん!今からすごく楽しみだよ!」

Q3.君の故郷にハロウィンはある? 他にもお祭りは?

ルーク「ノックスは、今までもハロウィンでパーティした経験はあるのかい?」
パレット「いつもはどういうことするの?」

ノックス「僕の街では毎年ハロウィンの時期に盛大に街中を飾り付けて、たくさんのカボチャの料理を囲んで仮装大会とかお化けかぼちゃを沢山作ったり毎年パーティーをしてるよ!」

パレット「町全体でパーティかぁ!とっても楽しそう!」
ルーク「君は仮装の経験はあるのかい?」

ノックス「仮装はあまり経験がないんだけど、でもこの帽子は普段から被ってるから、ある意味毎日仮装してるようなものかもなのかも..!へ、へんかな..」

パレット「とっても似合ってるわ!」
ルーク「そうだね!」
パレット「今回のパーティの準備するのは楽しかった?」

ノックス「とっても!お化けかぼちゃも今年は沢山作れたし、よかったら僕の作ったお化けかぼちゃも飾ってほしいなぁ..!たまに動くかもしれないけど・・・!」

ルーク「勿論、大歓迎だよ!」
パレット「ジャックトーテムも喜ぶと思うわ!」

Q4.ファッションチェック!こだわりポイントは?

ルーク「ノックスの衣装は何をモチーフにしているんだい」

ノックス「本に出てきそうな吸血鬼みたいに、フリルのシャツを着たりして貴族っぽいのをモチーフにしてるよー」

パレット「黒いマントで怪盗さんみたいね」
ルーク「上品なシャツとマントで、紳士な怪盗だね」

ノックス「怪盗かぁ..!でも確かに、ハロウィンには皆からお菓子を貰って歩いてるからある意味怪盗かもしれない!」

パレット「ハロウィンの夜は、沢山の怪盗さんが出るってことね」
ルーク「カボチャじゃなくて、帽子に顔がついてるんだ」
パレット「ふふ、帽子さんがリボンをつけてお洒落してるみたい」

ノックス「この帽子は僕のお気に入りー!リボンはいろんな種類があって気分で変えてるから、僕より帽子のほうがおしゃれかも!」

ルーク「リボンを変えれば、いろんな服と一緒にお洒落ができるね」
パレット「わぁ、マントの裏は星が一杯なのね!星空みたいで可愛いv」
ルーク「衣装はどうやって準備したんだい?」

ノックス「ありがとう!実はこのマントは僕の正装で、裏地は昔街に住んでた魔法使いさんが作ってくれたんだー!」

パレット「魔法使いさんの作ってくれたマント!これも魔法なのかしら?」

Q5.お菓子は?悪戯は?お化けは?好きなものは何?

ルーク「ノックスはお菓子と悪戯、どっちの方がいいかな?」
パレット「お菓子でよければ沢山あるわよ!」

ノックス「僕はお菓子もイタズラもどっちも大好き!でもどっちかを選ばなきゃいけないならやっぱりお菓子かな!と、いうわけで、いっぱいあるならお菓子ほしいな!」

パレット「とーっても一杯あるから、遠慮せずにどうぞ!ふふv」
ルーク「悪戯するなら、どんな悪戯がいい?」

ノックス「そうだなぁ、僕の作ったお化けかぼちゃに誰かが追いかけられてるのは見てておもしろいなーッ!」

パレット「皆を困らせないような悪戯にしてね…!」

ノックス「そっかぁ・・じゃあ今回はほどほどな悪戯にしておくよ」

ルーク「ノックスはお化けは平気かい?」

ノックス「うん平気!ハロウィンパーティーで仲良くなった人が実はお化けだったことがあるよ!」

ルーク「はは、ハロウィンはいろんな人が楽しんでるんだね」
パレット「怖いものはあるかしら?」

ノックス「うーん、怖い目にあったことがないから、まだ何が怖いのかわからないや」

Q6.皆へのメッセージ

パレット「それでは、パーティで一緒に楽しむ皆へメッセージをどうぞ!」

ノックス「自分の街の外に出てパーティーに参加するのは初めてだからちょっと緊張するけど、みんなと仲良くなれたらいいな!どうぞよろしくね!」

出会えたから 友達になりたい