ソフィア・フィレイン

ソフィア・フィレイン


Q1.ハッピーハロウィン! 君のこと教えて!

ルーク「ハッピーハロウィン、ようこそハロウィンパーティへ!」
パレット「ハッピーハロウィン!私はパレットです」

ソフィア「ハッピーハロウィン。はじめまして、ソフィアです」

ルーク「僕はルーク、宜しくねソフィア」
パレット「ソフィアちゃんはどこから来たの?」
ルーク「良かった君について、いろいろ教えてくれるかな?」

ソフィア「ええと…そうね、わたしはトルナーレという町からきました。小さな島にある、小さな町なの。
     わたしは普段お花屋さんで働いていて…でも今日ここに遊びに来るために、幼馴染にお店番頼んじゃったわ。
     ミルド、うまくやってるかしら…」

パレット「ソフィアちゃんがお花屋さんってとっても似合うわねv」
ルーク「ソフィアに会いたくて花を買いに来る人もいるかもね。今日はがっかりかな?」

Q2.君に届いた招待状、見つけた時の感想は?

ルーク「この招待状はどうやって届いたのかな?」

ソフィア「朝起きたら枕元にあったの。
     いつも手紙は決まった郵便屋さんが届けてくれるから、最初はいたずらかと思っちゃった」

パレット「招待状は喜んで貰えたかしら?」

ソフィア「最初は驚いたけれど、とてもうれしかったわ。ありがとう!」

ルーク「いつもの町の外に出るのは初めてなのかい?」

ソフィア「ええ…そうね。住み始めてから町の外へでたことはないかも」

パレット「皆は心配しなかった?」

ソフィア「ちょっと心配されたわ。でもパーティへ来たことがある子の話を聞いたら、みんな安心してたわよ」

パレット「きっと古登ちゃんのことね」
ルーク「パーティ、楽しんでいって欲しいな!」

ソフィア「ありがとう。よいハロウィンでありますように」


Q3.君の故郷にハロウィンはある? 他にもお祭りは?

パレット「ソフィアちゃんのところでは、ハロウィンみたいなお祭りはある?」

ソフィア「うーんと…カーニバルっていう年に一度だけど、とってもにぎやかなお祭りがあるわ」

ルーク「カーニバルか、とても賑やかだろうなぁ!」
パレット「ソフィアちゃんも仮面をつけて踊ったりするの?」

ソフィア「ええ!お友達にとても素敵な仮面を作る子がいるの。その子の仮面をつけて、毎年踊るわ
     こう見えても、ダンスは得意なの」

パレット「わぁ、良かったらパーティで皆で踊りましょ!」
ルーク「そっちのお祭りに負けないように、こっちのパーティも大騒ぎしないとね」

Q4.ファッションチェック!こだわりポイントは?

ルーク「ソフィアの衣装は、白とピンクで可愛い色合いだね!」
パレット「ソフィアちゃん自身がお菓子なのかしら?」

ソフィア「ケーキをイメージしたの。わたし、甘いお菓子が大好きだから…」

ルーク「そう言われると、甘い誘惑が一杯だなぁ」
パレット「ふふ、可愛いし美味しそうv」

ソフィア「あ、ありがとう(真っ赤)」

ルーク「ストールはクリームかな?」
パレット「とってもふわふわ!さわり心地よさそうv」

ソフィア「これは知り合いのお菓子屋さんに作ってもらったの。…じつは、甘くて食べられるの。
     でもベタベタしないから不思議。」

パレット「食べられるの!?わー、不思議!」
ルーク「美味しそうだけど、何でできているのかなぁ…」
パレット「ピンクのリボンも凄く可愛いわ」

ソフィア「こっちは食べられないの(笑)」

ルーク「衣装はどうやって準備したのかな?」
パレット「自分で作ったの?」

ソフィア「招待状をもらったってお話をしたら、いろんな人が用意してくれたの。
     私が自分で作ったのは、実は頭のリボンだけ」

パレット「ふふ、皆素敵な人たちね!」

Q5.お菓子は?悪戯は?お化けは?好きなものは何?

パレット「ソフィアちゃんはお菓子は好き?」

ソフィア「ええ、大好き!食べるのも作るのも好きだわ。
     いつも友達とお菓子を作って持ちあってお茶会をしているの
     リタのつくるアップルパイは絶品だから、パレットにもたべさせてあげたい!」

パレット「女の子同士で集まってお茶会。いいなぁ素敵!」
ルーク「女の子って些細なことでも凄く楽しいことにできるんだよね。羨ましいな」

ソフィア「今度ぜひ、パレットも一緒にお茶しましょう。きっと楽しいわ」

パレット「嬉しい!普段そういうことできないから楽しみv」
ルーク「僕は皆を驚かせるような悪戯でなら、楽しい時間を作れると思うよ」

ソフィア「みんなを?怖いことはしないでね…」

ルーク「ソフィアも一緒に悪戯するかい?」
パレット「ソフィアちゃん、今まで悪戯したことなんてある?」

ソフィア「わたしは、どちらかというと脅かされる方だったかな…
     前にミルドがわたしを驚かせようとしたんだけど、わたし、本当に怖くて泣いちゃったの。
     怖いのは嫌だけど、そのあとミルドがいっぱい怒られてて…わたしもしっかりしなきゃって思ったけど…
     でもお化けとか、怖いのは苦手なままね(苦笑)」

ルーク「お化けには、ソフィアのことは驚かせないように言っておこうか」
パレット「そうよね。その幼馴染の子にも怒られちゃうかもだしね」

ソフィア「あ、ありがとう。そうしてもらえると助かるわ…」

Q6.皆へのメッセージ

ルーク「最後に、パーティで一緒に楽しむ皆へメッセージをどうぞ!」

ソフィア「みなさん、一緒にパーティを楽しみましょう。あ、ダンスのお相手をお願いしてもいいかしら?」

出会えたから 友達になりたい