レギナ

レギナ


Q1.ハッピーハロウィン! 君のこと教えて!

ルーク「ハロウィンパーティへようこそ!」
パレット「ハッピーハロウィン! 私は案内人のパレットです」

レギナ「初めまして!レギナと申します。」

ルーク「僕はルーク。レギナ、宜しくね」
パレット「レギナちゃんについて色々教えてくれるかしら?」
ルーク「君自身のこととか、君の故郷のこととか聞きたいな」

レギナ「普段はうちの祖母が女王…というと大層ですね;
    領主を務める南の小さな島で暮らしています。
    最近は東の大陸にいる父におつかいへ行ってます。」

ルーク「離れて暮らしているのかい?」
パレット「そっか…私もいつもお父さんとは別に暮らしてるのよ」

Q2.君に届いた招待状、見つけた時の感想は

ルーク「君はこの招待状をどうやって手にしたんだい?」

レギナ「朝起きたらみんなが自分が行くだの何だのワーワー騒いでたんですよ。
    最初は何か分らなくてぼーっとしてたらいつかさんって人が
    「これはレギナちゃんに行ってもらいます!」って叫んで場を落ち着かせて…
    ようやく私にパーティの説明が来たからその時は何が何だか…
    第一発見者でもないし(笑)」

ルーク「はは。。よっぽと大騒ぎだったんだろうね」
パレット「パーティにはすぐに興味を持って貰えたかしら」

レギナ「楽しそうだと思いましたね、おいしいお菓子がありそうで」

パレット「勿論よ!お菓子は沢山準備してるわv」
ルーク「パーティ、楽しんで行ってくれると嬉しいな!」

レギナ「はい、ぜひ楽しみたいです!」

Q3.君の故郷にハロウィンはある? 他にもお祭りは

パレット「レギナちゃんの世界にもハロウィンはあるの?」

レギナ「東の国で仮装はないですがお菓子を貰いに家を回る行事があるらしいです。うちの国ではなかったです。」

ルーク「こういう風にパーティをした経験はあるかな」

レギナ「はい。大きなパーティだと島中が食べて騒いでのお祭り騒ぎになる一日があります。
    みんなが好きな格好をしたりなど、とても自由な日です。」

パレット「仮装するのは楽しかった?」

レギナ「もちろん!ちなみに私は体中にボディペインティングを施した怪しい人をやってました(笑)」

ルーク「へぇ、その姿も見てみたいな!」

Q4.ファッションチェック!こだわりポイントは

ルーク「レギナは魔女の仮装かな?」

レギナ「多分…帽子にしか魔女っぽいところがないですよね(笑)」

ルーク「そんなことないよ」
パレット「ブーツとかチェーンとか格好良い!」

レギナ「ありがとうございます。」

ルーク「それぞれ模様がついてるんだね。蜘蛛の巣とか十字架とか。衣装はどうやって準備したんだい?」

レギナ「衣装は現在いっしょにいるみんなで用意してくれました。ちょっとゴシックな雰囲気にしたかったみたいです。」

パレット「わ、わ。帽子にお化けが居る!」

レギナ「帽子のカボチャとお化けは蛍光素材なので暗闇で光ったりするんですよ。」

パレット「わぁ、凄ーい!でも暗闇で見たらちょっと怖いかしら…?」
ルーク「面白いね!」
パレット「あ、手や足にも星が描いてあるのね?」

レギナ「これは例のボディペインティングですね。今回は控えめに…(笑)」

パレット「あらら、前回の時はどれくらいだったのかしら…?ふふ」

Q5.お菓子は?悪戯は?お化けは?好きなものは何

パレット「レギナちゃんはお菓子は好きかしら?」

レギナ「はい、もちろんです。」

ルーク「お菓子を貰うのと、悪戯するのと、どっちからやりたい?」

レギナ「悪戯してお菓子を奪うに一票ということで…(笑)」

パレット「結局は両方やるってことよね…」
ルーク「ふふ、折角のハロウィンだし。そうこなくてはね!」
パレット「今まで、悪戯したことはある?」

レギナ「うーん…普段から小さい事はしてますね。ベタなのでいえば紅茶にタバスコとか・・・」

パレット「あやや、辛そう…!」
ルーク「お化けをモチーフにしているくらいだから、レギナはお化けは怖くないかな?」

レギナ「はい。おつかいの途中に廃墟とかあったらお化けがダメな人を引きずって一緒に行ってます。」

パレット「まぁ!」
ルーク「君も結構いたずらっ子だね!」

Q6.皆へのメッセージ

ルーク「それでは最後に、一緒にお祝いする皆へメッセージをどうぞ」

レギナ「たくさんの方と出会うのがとても楽しみです。仲良くしてやってください!」

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