全身図

神崎サトル

神崎サトル

Q1.ハッピーハロウィン! 君のこと教えて!

『ハッピーハロウィン!ハロウィンパーティにようこそ!』

サトル「トリックオアトリート!!へぇ、ここが会場なんだね・・・!」

パレット「はるばる来て下さって有難うございます!私は案内人のパレットです」
ルーク「僕はルーク。パレットと同じく案内役とインタビュアーを務めるよ」

サトル「初めまして、ルーク、パレット。俺は神崎サトル。サトルで構わないよ。今回は招待してくれてどうもありがとう」

パレット「わ、わ、サトルさん・・・!宜しくお願いします///」

サトル「うん。宜しく、パレット(にっこり)」

ルーク「はは、爽やかだね、サトル」

サトル「え、そうかな?・・・何だか照れくさいなー」

ルーク「皆と会うのも初めてだろうから、自己紹介をお願いしてもいいかな」

サトル「あぁ、そうだね。皆さん初めまして。神崎サトルと言います。とある町の学校に通う高校3年生です。好きなことは・・・人と話すことかな。苦手なものは苦い抹茶。どうぞ宜しく!」

パレット「学生さん!得意な勉強とかあるんですか?」
ルーク「英語とか、体育とか?」

サトル「うん、俺は語学系よりも数学の方が得意だな。体育も好きだけど」

ルーク「そうなんだ。なんだか以外だな」


Q2.君に届いた招待状、見つけた時の感想は?

パレット「えっと・・・この招待状はどんな風に届いたんですか?」

サトル「実はさ。俺、その招待状が届く前夜に変な夢を見たんだ。シルクハットかぶった兎が急に目の前に現れて、手紙を手渡しにくる夢。その兎の周りには、色とりどりの衣装をまとった人たちが楽しそうに談笑してるんだ。兎が持ってきた手紙を受け取ったら目が覚めて、気がついたら手に握ってた」

パレット「えぇっ!それは確かにびっくりかも・・・!?(ルーク、サトルさんに一体どうやって届けたのかしら)」
ルーク「方法は秘密さ。それで、手紙を最初に見たとき、どう思った?」

サトル「それはもう驚いたよ!起きたらいつの間にか手に持ってたんだからさ。でも、これを見てたら、夢の中の楽しそうなパーティーの様子が忘れられなくてさ。叶うなら、一度皆に会ってみたいなって思ったんだ」

ルーク「それじゃあ、夢が叶ったんだね。よかった!」
パレット「あら?でも、それじゃあここまでどうやって来・・・」

サトル「それは、企業秘密だよvその辺は・・・ほら、ファンタジーなんだから!」

ルーク「そうそう、ファンタジーだからね」
パレット「わ、私は気になるわ・・・」


Q3.ハロウィンは何をする?若しくは似たようなイベントは?

ルーク「サトルはいつもハロウィンは何をしてるんだい?」

サトル「個人的には、ハロウィンはそんなに本格的にやらなかったな。でも、町ではハロウィンの装飾をしたりお菓子を売ったりしてて、よくカボチャプリンとか食べてたよ」

ルーク「ハロウィンだから、カボチャを使ったお菓子も増えるよね」
パレット「ハロウィン以外でもこんな雰囲気のパーティとか経験ありますか?」

サトル「ないなー。お祭りとかはあったんだけどね。・・・うん、今度やってみようかな。仮装パーティーとか」

ルーク「それは面白そうだね!」

サトル「その時は2人とも招待するから、是非遊びに来てね」

パレット「わーい、有難うございます!」


Q4.ファッションチェック!こだわりポイントをどうぞ

ルーク「サトルの今日の仮装は何かな?」

サトル「うーん、貴族風の衣装がイメージかな・・・。いや、貴族は絶対こんな服着ないと思うけど ね!」

パレット「普通に立ってても気品あるんだけど、そういう格好していると本当に王子様みたい・・・!」
ルーク「確かに。ベストの金の刺繍とか、高貴な雰囲気があるよ」

サトル「ありがとう。このベストは結構気に入ってたんだ!」

パレット「大きなマントですね。裏地がカボチャのカラーで鮮やかv」
ルーク「胸元の紫のタイも綺麗だね。その色、とっても目を惹くよ」
パレット「衣装は自分で選んだんですか?」

サトル「これは、演劇部の知り合いに相談して作ってもらったんだ。
    貴族風が良いとは言ったけど、まさかこんなアレンジが加わってくるとは思ってもみなかったよ」

ルーク「ワイングラスも似合うなぁ・・・サトルはお酒は飲めるのかい?」
パレット「とは言っても、このパーティはアルコールは殆ど無いけど・・・」

サトル「嗜む程度にならね。でも今回はノンアルコールのワインだよ。一応、未成年だから。それに、もし酔っ払っちゃって君たちに迷惑掛けたら大変だしね」

ルーク「でもきっと、このパーティではみんな酔ってるようなテンションだと思うよ」
パレット「ふふ、気合をいれないとついていくのが大変ね!」


Q5.お菓子は?悪戯は?お化けは?好きなものは何?

パレット「お菓子は好きですか?」
ルーク「パーティにはお菓子は沢山あるよ。甘いのばかりだけれど」

サトル「甘いものは結構いけるよ。この時期は、やっぱりカボチャのケーキとかプリンが美味しいよね」

ルーク「旬のものはやっぱり美味しいよね。もう一つ、悪戯のほうはどうなのかな」
パレット「サトルさんは悪戯するっていうイメージが思いつかないわ・・・」
ルーク「本当のところはどうなんだい? 君も悪戯で人を驚かせたりとかするのかな?」

サトル「するする!自分では挨拶みたいな軽いスキンシップのつもりなんだけど、行き過ぎて、怒られることもあるんだよね」

ルーク「行き過ぎてかい?」

サトル「例えば、後ろからがばって抱きつくとか」

パレット「それは、色々と心臓に悪そうだわ・・・!」
ルーク「ところでサトルはお化けは平気かな?」
パレット「ルークが、今日のパーティにお化けも参加してるって言んだけど・・・」

サトル「お、おばけ!?本当に・・・!?ど、どこだろう(そわそわ)すごく気になるけど、見たいような見たくないような・・・」



Q6.他の皆へのメッセージ

パレット「それじゃあ、最後に。パーティで一緒になる皆にメッセージをどうぞ!」

サトル「世界を飛び越えて、沢山の人と仲良くなれることなんて滅多にないよね!皆の住んでる世界の話、沢山聞きたいな。楽しいハロウィンパーティーにしよう!」







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