カグヤ《はじめまして》
パレット「初めまして!パーティ案内役のパレットです」カグヤ《カグヤです》
パレット「カグヤ君って言うのね!よろしくね」カグヤ《ゼロというしせつからきた》
パレット「ゼロ・・・?普段はどんなことをしてるの?」カグヤ《絵をかいたり 絵本をよんだりしてます》
ルーク「君は絵が上手そうだね。機会があったら見せてくれるかな」カグヤ《ういねのとこにきたみたい。つぎにショウヤにまわったみたい》
ルーク「ビックリしたかな。それともどうってことなかったかな?」カグヤ《・・・・おどろいた》
ルーク「はは、よかった!出したかいがあったよ」カグヤ《やったことない。》
パレット「じゃぁ、こういう仮装は初めて?」カグヤ《カソウってなにかわからなかった》
パレット「ふふ、そうだったの」カグヤ《おまつりなんてない・・・たんじょう日ぐらい・・・?》
パレット「誕生日パーティも素敵だけど。このパーティも楽しんで貰えると嬉しいわ」カグヤ《ネコ・・・みたい》
ルーク「この衣装、足まですっぽり覆ってるんだね」カグヤ《すごくあつい》
パレット「尻尾もついてる。カグヤ君、可愛いー!ぎゅーってしたいなぁ」カグヤ(帽子を引っ張って顔を隠す)
ルーク「気をつけて。可愛いけど、牙と爪はなかなか鋭そうだよ」カグヤ《大きなボタン・・・すき》
ルーク「うん、素敵だと思うよ」カグヤ《たぶん・・・ショウヤのしゅみ》
ルーク「蝙蝠みたいな翼もついてるね。猫に翼って意外と似合うよね」カグヤ《これもたぶん、ショウヤがすきだとおもう》
パレット「ふふ、カグヤ君なら飛べそうね!」カグヤ《とびたい!!》
パレット「ふふ」カグヤ《ショウヤがサイショからよういしてた》
カグヤ《たべたことないけど・・・あまいってことはしってる》
ルーク「そうか。お菓子が食べられなくても、悪戯で楽しめばいいよ」カグヤ《ボクよりイタズラずきなのがおおいから、するよりされる》
パレット「まぁ、周りの人達もみんな楽しそうね」カグヤ《ら く が き》
パレット「あは、カグヤ君の得意分野ね!」カグヤ《それもたのしそう・・・やりたい》
カグヤ《よろしく・・・おねがいします。なかよく・・・してほしい・・・》
出会えたから 友達になりたい