突撃インタビュー

ロート・カーディナル

ロート

Q1.ハッピーハロウィン! 君のこと教えて!

『ハッピーハロウィン!ハロウィンパーティにようこそ!』
パレット「初めまして、案内人兼インタビュアーのパレットです」
ルーク「僕の名前はルーク。どうぞよろしく!」
パレット「まずは最初に自己紹介をお願いします!」

ロー「チャオーーvv
   ちぃーすロート・カーディナルでぃーすvvやぁーんもうお招き預かり超グラッツェーーvvv
   海賊船グラヴィータ号の船長やってまぁーすv
  気軽にローとかぁーー船長とかぁーー偉大な海の男とか自由に呼んでちょーだいぃーvv」

パレット「わ、わ、びっくりした。ローさんってとっても明るい人ね!」

ロート「やぁーんこんな面白そうなとこじゃテンションも上がるっつーかぁーーvv
   普段のオレは実に渋みのある大人の男だぜぇーー??」

パレット「え、え?渋みのある人はテンション上がるとこうなるの?」
ルーク「ローは前にプリムとドルチェが言ってた船の船長なんだね」

ロー「あー!前はうちのクリュー(乗組員)が世話んなったなぁーー!すっげぇ楽しんでたぜぇーーv」

パレット「わぁ、プリムちゃんやドルチェ君は元気ですか?」

ロー「あーはん本ッ当今日来れねえの後悔してたぜぇーー?特にドルチェがなぁー。前超癒されたぁーとかツヤツヤしてったからなぁー
   まぁー今回は船長様に譲れっつーことでぇー。お世話になりますよっしくぅーー!!
   …ところでぇーその耳本物ぉー??面白ぇー」

ルーク「仮装じゃないよ、本物さ!でもこんな耳なんかより君の方がずっと面白いと思うけど」


Q2.君に届いた招待状、見つけた時の感想は?

ルーク「この招待状は船に届いたんだよね?」

ロー「おーぅよ。なんかなぁー。うちの料理人がカボチャ開いたら入ってたんだってよぉーー!(大笑)」

パレット「気づいてくれてよかったわ!でもどうやって入ったのかしら」
ルーク「企業秘密だよ」

ロー「いやぁーのっけからサプライズびっくりしたぜぇーvvあ、ちゃぁんと後でサラダにして食いましたぁー☆」

パレット「誰が行くかって、どうやって決めてるんですか?」

ロー「くじ引きとかアレとかソレとか考えたんだけどよぉー。今年は厳正なる黒ひげ危機一髪大会の結果オレが来れることになってなぁーvv」

パレット「げ、ゲーム!?」

ロー「殴り合いとかにならないで本当良かったぜぇーー」

パレット「わ、わ!そんなに荒っぽいの!?」
ルーク「まぁ、楽しいパーティなんだから、楽しく決めてくれるのが一番だね」


Q3.ハロウィンは何をする?若しくは似たようなイベントは?

パレット「プリムちゃんが、船でもハロウィンには大騒ぎするって言ってたけど」
ルーク「今年もその予定?」

ロー「んだなぁーvvただぁーオレがこっち来てっからぁー延期を要求だなぁー。その間はまぁ黒ひげ危機一髪大会続けてろってなぁーー」

パレット「それは賑やかなのか、地味なのか・・・どっちかしら・・・」
ルーク「前に二人に聞いたときも思ったけど、毎日楽しい船なんだろうね」
パレット「本当、いいなぁ!」

ロー「海賊は陽気でねぇとなぁーvvお前らも海に出りゃあいいぜぇー。毎日ドキワク眠れない日々があなたをお待ちしています★」

パレット「いきたーい!」
ルーク「いいね!」


Q4.ファッションチェック!こだわりポイントをどうぞ

パレット「ローさん、いかにも海賊!っていう格好だわ」
ルーク「羽飾りの帽子に、大きなジャケット・・・威厳があって船長らしい雰囲気だね」

ロー「やぁーピーコさんグラッツェーvv仮装って言ってもなぁーやぁっぱオレは産まれてから死ぬまで海賊だかんなぁー。お前らも素敵だぜぇーvなぁんか美味そうーー」

ルーク「やだなぁ、僕に食べるところは無いよ」
パレット「あれ、でも仮装でこれってことは、普段はこういう服じゃないんですか?」

ロー「普段はもっと動きやすいなぁーー。まぁどんな服着てようがオレの船長としての威厳は包み隠さず中身から溢れちまうわけよぉーー」

パレット「不思議だわ。ローさんが言うと、なんとなくわかっちゃうんだけど」
ルーク「腰にそのままナイフを差しているのとか格好よいなぁ」
パレット「大丈夫なのかしら?危なくない?」

ロー「やぁー大丈夫大丈夫ぅーーvvこれオモチャだしよぉー。実はくにゃくにゃ曲がりますぅーー」

ルーク「はは、手品用のナイフと同じだね」
パレット「真っ白なベストも素敵ね。フリルが沢山!」

ロー「やぁーネタで女の格好したことはあったけど生まれて初めてだなぁーこういうの着たのぉー。」

ルーク「そうか。僕は別に普段でもフリル付きの服を着たりするからなぁ」

ロー「やぁーその似合いっぷりが実に素敵だぜぇーvvあとその耳な!」

ルーク「だからこの耳は仮装じゃないよ」
パレット「今回もえっと切り込み隊長さん?が作ったんですか?」

ロー「んだなぁーvあいつでっけぇし顔ヤベェしロリコンだけど隠れこーいうの得意なんだよなぁーーv可愛い服作って船医に着せんだとよぉー。」

ルーク「ところで凄く大きな袋だね?中には一体何が入ってるんだい?」
パレット「あら、袋がちょっと破けてるわ。あの見慣れたオレンジは・・・!」
ルーク「あぁ本当だ。重たそうな袋だなぁ」

ロー「招待されたら手土産持ってくんのがルールだろぉーー??商船押し込み強盗して集めてきまっしたぁーーv
   ていうのは冗談だけどよぉー。多分ー。いっぱいあるからどっちゃり食べちゃってぇーv中身はパイだかプディングだかになってるからよぉー」

パレット「ご・・・え、え!? あ、冗談よね・・・そうよね。わーい、南瓜おいしそう!」
ルーク「はは。豪快だね!」


Q5.お菓子は?悪戯は?お化けは?好きなものは何?

ルーク「ローは甘いものは好き?」
パレット「ローさんはお菓子よりお酒って雰囲気・・・!」

ロー「えへぇー?解るぅー?甘いもんも好きだけど酒はもっと好きだなぁーv」

ルーク「確かに。でもここはあんまりお酒の用意はないんだ」

ロー「マジでぇーー??いやぁんちょっと残念ーー。ウイスキーボンボンでも舐めてっかなぁー。」

ルーク「まぁ、お酒が入って無くても悪戯はできるだろ?」
パレット「そういえば、ドルチェ君は船では悪戯に苦労しているみたいだったわよね」

ロー「些細で陽気な楽しみのつもりなんだけどなぁーー。もっとあいつは海賊のなんたるかを知るべきだなぁうんうん」

ルーク「最近でも何か悪戯あったのかな」

ロー「んだなぁー。一夜にして幽霊船ぽく模様替えして黙ってたら幽霊嫌いの整備担当が泡吹いて倒れたなぁーvv失念失念!」

パレット「んー、嫌いだったらびっくりするわよね」
ルーク「ローは悪戯されることはないの?」

ロー「オレはされるよりする方って感じぃー??あーでもここ来たときにはびっくりしたぜぇー!いきなしカボチャ笑ったり喋ったりなぁーー!!」

パレット「ローさんだったら、お化けが出ても一蹴!って感じ」
ルーク「逆に仲良くなって一緒に騒いでそうだよ」

ロー「やぁー例のカボチャとはいい感じに意気投合しちまったなぁーvvあいつうちにくれねぇーー??」

パレット「ジャックトーテムを!?」
ルーク「そうだなぁ・・・でも、彼らが居なくなると困るからさ。ごめんよ」

ロー「やぁーん残念ーーv」



Q6.他の皆へのメッセージ

パレット「これで最後ね。それじゃあ、パーティで一緒になる皆さんにメッセージをどうぞ!」

ロー「おーぅよ!お前らも進行お疲れなぁーvv
   コホン。今回はよろしくなぁーーv陽気で楽しい夜にしようぜぇーーvvグラッツェグランデアモーレッ!!」





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