もか 「はーい!犬飼もかですvよろしくね」
パレット「もかちゃんは普段はどんなところに住んでいるの?」もか 「住んでる所と自己紹介ね。了解!犬飼もか11歳。普段は『地球』って星に住んでて
小学校にいってまーす。学年は小5でぴっちぴちの小学生をしてますv 好きなものはウサキャラだよ。
だからルークの事も好きだよvかわいい耳だよね!嫌いなものは・・・秘密v」
もか 「えっとね、私の実家は『地球』じゃなくて他の星にあるんだけど、
実家に帰った時にポストに入ってたの。」
もか 「びっくりしたよ!!いきなり招待状が入ってたんだもん!!でも、
楽しそうな集まりだったからこの日が来るのを楽しみにしてたよv
むしろ招待状最初に見つけたの私でラッキーvって思ったしね。」
もか 「うーん・・・うちの種族って結構警戒心強かったからこういうパーティーもあまり
やらなかったんだよね・・・・。だから、ハロウィンは家族で食事するだけだったよ。」
もか 「みんな仮装とか苦手だったみたいだからやったことないんだ。でも、そういうのって
なんか楽しいねv来てよかったよ」
もか 「その通り!小悪魔をイメージしてみたの。かわいいでしょ?」
ルーク「うん、良く似合っていて可愛いよ」もか 「ありがとうv角と翼は偽物だよ。でも、翼はいつも違うのが生えてるんだけどね
友達に頼んで悪魔っぽい翼にしてもらったの。ハロウィンだしね。」
もか 「やっぱりハロウィンって言ったらジャックかなって思ってねvウィンドウショッピングしてて
一目ぼれしちゃって今日のために買っちゃったv」
もか 「これはここに来る前に仕事してて、家に戻るのめんどくさかったからそのまま持ってきちゃった♪
何の仕事してるかは秘密だけどねv」
もか 「うん!すっごく好きになったよvこんなに楽しいとは思ってなかったよ♪
お菓子もらえるし、悪戯してもいいし!」
もか 「えっとね、長老様のズラを・・・ね。この時は親からも長老様からもひどい御仕置されて
死ぬかと思ったよ。」
もか 「うん。お化けは平気だよ。それより怖いもの知ってるからね・・・《(゜Д゜;)》
パレット「それより怖いもの・・・? うぅ、考えるのはやめよっと!」もか 「みんな今日は楽しんで行こうね!ハッピーハロウィン!!」
出会えたから 友達になりたい