突撃インタビュー

犬飼 もか

犬飼 もか

Q1.ハッピーハロウィン! 君のこと教えて!

『ハッピーハロウィン!ハロウィンパーティにようこそ!』
パレット「初めまして!案内人 兼 インタビュアーのパレットです
ルーク「僕はルーク。パレットと同じ案内人だよ、よろしくね」

もか 「はーい!犬飼もかですvよろしくね」

パレット「もかちゃんは普段はどんなところに住んでいるの?」
ルーク「うん、よかったら皆に自己紹介をお願いしてもいいかな」

もか 「住んでる所と自己紹介ね。了解!犬飼もか11歳。普段は『地球』って星に住んでて
     小学校にいってまーす。学年は小5でぴっちぴちの小学生をしてますv 好きなものはウサキャラだよ。
     だからルークの事も好きだよvかわいい耳だよね!嫌いなものは・・・秘密v」

ルーク「はは、耳が可愛いか。有難う」


Q2.君に届いた招待状、見つけた時の感想は?

ルーク「モカはこの招待状はどうやって受け取ったのかな」

もか 「えっとね、私の実家は『地球』じゃなくて他の星にあるんだけど、
     実家に帰った時にポストに入ってたの。」

パレット「届いたとき、びっくりした?」

もか 「びっくりしたよ!!いきなり招待状が入ってたんだもん!!でも、
     楽しそうな集まりだったからこの日が来るのを楽しみにしてたよv
     むしろ招待状最初に見つけたの私でラッキーvって思ったしね。」


Q3.ハロウィンは何をする?若しくは似たようなイベントは?

パレット「今までハロウィンはどんなことしてたの?」

もか 「うーん・・・うちの種族って結構警戒心強かったからこういうパーティーもあまり
     やらなかったんだよね・・・・。だから、ハロウィンは家族で食事するだけだったよ。」

ルーク「こうやって仮装したり皆でパーティするのも始めてかい?」

もか 「みんな仮装とか苦手だったみたいだからやったことないんだ。でも、そういうのって
     なんか楽しいねv来てよかったよ」

パレット「よかった。今日は楽しんで言ってね!」


Q4.ファッションチェック!こだわりポイントをどうぞ

パレット「もかちゃんの仮装はなぁに?」
ルーク「角に蝙蝠みたいな翼・・・小悪魔みたいだね」

もか 「その通り!小悪魔をイメージしてみたの。かわいいでしょ?」

ルーク「うん、良く似合っていて可愛いよ」
パレット「背中が大きく開いてて素敵ね。ちなみにその角と翼は本物?」

もか 「ありがとうv角と翼は偽物だよ。でも、翼はいつも違うのが生えてるんだけどね
      友達に頼んで悪魔っぽい翼にしてもらったの。ハロウィンだしね。」

ルーク「ウェストのアクセサリーにはジャックがついてるんだ」
パレット「あは、可愛いv」

もか 「やっぱりハロウィンって言ったらジャックかなって思ってねvウィンドウショッピングしてて
     一目ぼれしちゃって今日のために買っちゃったv」

パレット「わ、もかちゃんの手の中に居るのは何? 」
ルーク「はは、なんだかヘンな顔してるね」

もか 「これはここに来る前に仕事してて、家に戻るのめんどくさかったからそのまま持ってきちゃった♪
     何の仕事してるかは秘密だけどねv」

パレット「もかちゃんも色々仕事してるのね」


Q5.お菓子は?悪戯は?お化けは?好きなものは何?

パレット「ふふ、もかちゃんとっても楽しそう」
ルーク「ハロウィンは好き?お菓子とか悪戯とか」

もか 「うん!すっごく好きになったよvこんなに楽しいとは思ってなかったよ♪
     お菓子もらえるし、悪戯してもいいし!」

パレット「今までにしたことある悪戯ってどんなの?」

もか 「えっとね、長老様のズラを・・・ね。この時は親からも長老様からもひどい御仕置されて
     死ぬかと思ったよ。」

パレット「あはは、大変だったのね」
ルーク「モカは手にお化けを掴んでたぐらいだから、お化けは平気なのかな?」

もか 「うん。お化けは平気だよ。それより怖いもの知ってるからね・・・《(゜Д゜;)》

パレット「それより怖いもの・・・? うぅ、考えるのはやめよっと!」


Q6.他の皆へのメッセージ

ルーク「これで最後だよ。パーティで一緒になる皆にメッセージをどうぞ」

もか 「みんな今日は楽しんで行こうね!ハッピーハロウィン!!」





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