突撃インタビュー

アシュレイ=ベルンシュタイン

アシュレイ=ベルンシュタイン

Q1.ハッピーハロウィン! 君のこと教えて!

『ハッピーハロウィン!ハロウィンパーティにようこそ!』
パレット「初めましてる私は案内人のパレットです、よろしくね」
ルーク「やあ、来てくれて有難う!僕はルークだよ」

アシュレイ「こんにちは!はじめましてアシュレイです。どうぞヨロシクお願いしますねv」

ルーク「アシュレイ!いい名前だね。君についてもっと知りたいな。案内人としても、個人的にも」
パレット「アシュレイちゃん、ルークのことは無視していいからね。でも、良かったら自己紹介をお願いしてもいいかしら?」

アシュレイ「アシュレイ=ベルンシュタインと申します。歳は16歳です。
   今までずっとお屋敷から遠くに出たことがなかったのだけど、色々あって今は知り合った仲間と旅したりしてるの。
   今日はみんなの都合がつかなくて、私一人の参加です。」

パレット「一人で寂しいかもしれないけど、パーティの皆と一緒ならそれも忘れると思うわ」
ルーク「そうだね、楽しんでいってくれると嬉しいよ!」


Q2.君に届いた招待状、見つけた時の感想は?

ルーク「ハロウィンの招待状には驚いた?」
パレット「すんなり受け入れられる人の方が少ないと思う・・・」

アシュレイ「最初何の招待状かしらと思ったらハロウインという噂に聞いていたパーティなのね。
   私の国でもあるみたいだけど、やったことがないので詳しくは知らなかったの。」

ルーク「どう?実際にここに来てみた印象は」

アシュレイ「色んな方が沢山いて、とっても賑やかね!
   みんなも来れば良かったのに…お兄さまもいれば一緒に連れて来たかったわ。」

パレット「緊張してない?」
ルーク「大丈夫だよ、君みたいに可愛い子なら皆優しくしてくれるよ」
パレット「だから危ないのよね。ルークみたいなのが居るから」


Q3.ハロウィンは何をする?若しくは似たようなイベントは?

ルーク「アシュレイはハロウィンが誕生日なんだね。おめでとう!」
パレット「本当?素敵!じゃあ、一緒に目一杯お祝いしましょ!」
ルーク「ケーキにハッピーバースデイって入れて貰おうか」

アシュレイ「わあありがとうvとても美味しそうなケーキv」

ルーク「皆で集まってパーティしたこととかある?」

アシュレイ「実は歳の近いお友達が殆どいなくて、今まではお兄さまにお祝いして貰っていたの。ぬいぐるみやお人形を沢山貰えて御馳走も用意して貰って、それはそれで嬉しかったけど、今年はハロウィンパーティーも体験できて嬉しいわ」



Q4.ファッションチェック!こだわりポイントをどうぞ

ルーク「アシュレイの仮装は魔女かな」
パレット「ふわふわのスカートが可愛いわ!それにオレンジのリボンも」
ルーク「衣装は自分で用意したのかい?]

アシュレイ「私はいつもの服で出掛けようとしたのだけど、ソニアさんが"ダメよぉ折角のハロウィンパーティーにお招きされたんだから気合い入れて行かなくちゃ"って見立ててくれたの。
   でもソニアさんのセンスっておかしいのよ。極楽鳥みたいな衣装を用意してくるんですもの。で、色々話し合った結果この衣装に決めてきたの。」

ルーク「極楽鳥・・・見たいような見たくないような・・・」
パレット「黒とオレンジの2色。ハロウィンらしいカラーね」
ルーク「うん、シンプルだけど君の瞳と髪色が映えてとっても綺麗だよ」
パレット「ルークが言うと口説いているみたいにしか聞こえないわ」
ルーク「勿論、そのつもりなんだけど」
パレット「ダメダメ! 騙されちゃ駄目だからね」

アシュレイ「くすくすっルークさんもパレットさんも仲が良いのですね」



Q5.お菓子は?悪戯は?お化けは?好きなものは何?

パレット「アシュレイちゃんはお菓子はどんなものが好き?」
ルーク「甘いものが好きだといいけど」

アシュレイ「甘いモノは大好きよ。でも虫歯になるからってお兄さまがあまり食べさせてくれなかったの…」

パレット「じゃあ、今日は内緒で沢山食べちゃいましょ!」
ルーク「もう一つ、ハロウィンと言えば、悪戯かな。驚かせる姿もいいけど、驚く姿も見てみたいな」
パレット「ルークね、いろいろミエミエなのよ」
ルーク「お化けは平気? こう、ゾンビみたいなのとかさ」

アシュレイ「私の国でも開けていない地域に行くと野生のモンスターがうじゃうじゃしてるけど、実体がなかったり、あんまり気味悪い外見のモンスターは苦手だわ」

パレット「アシュレイちゃんの故郷も結構ワイルドなのね・・・」


Q6.他の皆へのメッセージ

パレット「他のパーティ参加者にメッセージがあればどうぞ!」

アシュレイ「お友達になって頂けると嬉しいです。ヨロシクね。
   そしてルークさん、パレットさん、本日はありがとうございました」





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