翔「ハッピーハロウィン初めまして」
ルーク「ジャックトーテムの旅は快適だった?」翔「ジャックトーテムって…?あぁ!カボチャか!はじめはびびったけど慣れると面白いのな!」
ルーク「おや、カケルはハルカと同じ場所から来てるんだね」翔「おう!相変わらずキュン死にしそうな可愛さだ!v」
パレット「ふふv」翔「パーティは毎年グループでやってるし仮装もした事あるぜ!結構遥のお兄様が裁縫得意で去年遥が来た服とかみたいに皆にも作ってくれるんだ。今日の服もそうだぜ?…ただ、俺に作る時は凄く恨みこもった様な嫌そうな顔でだけど…(ぼそり」
パレット「全員分!?凄いのね」翔「サンキュー!そういわれると照れるけどな…はは」
パレット「牙も生えてるの?」翔「おう、しゃべるとき噛まないか心配だけどな…あ、イテ…(笑」
パレット「わ、気をつけて」翔「遥のお兄様が考えたもので…いいよなコレ!」
ルーク「その赤い羽根は以前のハルカの仮装とお揃いだね」翔「そうなんだよ!遥とお揃いでvv俺は遥が身につけたものいいなとか思ってたんだがお兄様が…そんなのあげるくらいなら俺が初めから作る!って…服も遥のお古で良かったんだけど(泣)まぁ、羽お揃いだからいいやみたいな!」
パレット「遥ちゃんは遥ちゃんで仮装すれば、一緒になるのねv」翔「好きだぜ!よく家とかに遊びに行ったりして食べまくってくるらいだしな!」
ルーク「それは良かった!」翔「小さい頃なんかやんちゃ坊主だったししまくりだったな!
ガラス割っちゃったり、人の顔に落書きしたり。昔は遥も一緒になって悪戯してたぞ!あの時の遥も可愛かったな〜〜vv(キュン」
翔「今だってまだ高校生だし悪戯はよくするぞ!寝てる隙にお菓子口に突っ込んだり、寝顔ビデオに撮ったりな!いつまでもオトコはいつまでも少年だしな!」
ルーク「ふふ、そのとおり」翔「半ば無理やり追い出されたように来たけど、遥が去年楽しんでたこの企画俺も気に入った!!皆と仲良くなりたいと思ってるんでよろしくな!」
出会えたから 友達になりたい