鳥倶婆迦「はじめまして…その耳本物?触っていい?」
ルーク「はは、本物だよ。ひっぱらないならいいよ」鳥倶婆迦「うんよろしく、」
パレット「鳥倶婆迦 君、って呼んでいいのかしら!よろしくねっ!」鳥倶婆迦「うぐばか、でいいよみんなそう呼ぶから…ひとりばかっていうけど」
ルーク「君はどこから来たんだい?」鳥倶婆迦「えっと正月町だけど空から来たことになるのかな」
パレット「素敵な人達が沢山いるのね」鳥倶婆迦「京助とか馬鹿だけどおいちゃんは好き。矜羯羅様と制多迦様も好き」
鳥倶婆迦「ないよ?」
パレット「なんだか、聞く限りではハロウィンじゃなくても毎日がお祭りって雰囲気で楽しそうだわ」鳥倶婆迦「えっと楽しいよ?今日はみんなきたがってたけどおいちゃんだけきたから帰ってから話すの」
ルーク「ふふ、じゃあ、こっちも負けないぐらい楽しいパーティにしないとね!」鳥倶婆迦「うん」
ルーク「カボチャのお化けかな。今日はジャックも沢山居るから紛れたらわからなくなるね」鳥倶婆迦「そうなの?」
パレット「あら。カクレンボしたら一等ってことね」鳥倶婆迦「一等って一番?おいちゃん一番かぁ…えへへへ」
ルーク「服に緑の蔓が巻きつけてあるんだね」鳥倶婆迦「うん」
パレット「髪も緑で長くて綺麗だし、そのままでもカボチャの蔓みたいね!」鳥倶婆迦「でもおいちゃんさっきこの紐踏んで転んだんだ;」
パレット「まぁ!気をつけてねっ」鳥倶婆迦「えっと南と慧光と緊那羅が作ってくれたんだよ。京助とかは手伝いしてたとはいわないかな」
パレット「皆すごいのね」鳥倶婆迦「うん、好きだよ」
ルーク「普段もよく食べたりするのかい?」鳥倶婆迦「緊那羅とか乾闥婆が作ってくれたりとかあとぽっきー?とかいうお菓子…おいちゃん好きだな」
パレット「ぽっきー?どんなお菓子かしら。このパーティでもたくさんあるのよvいっぱい食べていってね」鳥倶婆迦「そんな幼稚なことしないよ」
ルーク「ウグバカは普段は悪戯する方?されるほう?」鳥倶婆迦「京助たちにいたずらされたら倍返ししたことあるいかな」
ルーク「ハロウィンだし、皆が喜ぶようなイタズラをいっぱいしようか!」鳥倶婆迦「いたずら…おいちゃんもいたずらしていいの?」
パレット「ほどほどにね!」鳥倶婆迦「最後?質問終わり?」
パレット「では、参加する仲間にメッセージがあればどうぞv」鳥倶婆迦「えっと…はっぴーはろぅいん…?っていうんだっけ?」
出会えたから 友達になりたい