うさぎさん「うふふこんにちはるーく君ぱれっとちゃんvうさぎさんです。よろしくねv」
狼さん「…うさぎさんに変なことしたら食いますよ!!」
うさぎさん「あら!?おおかみさんついてきちゃったの!?」
狼さん「ごめんなさい…。うさぎさんが食べられちゃわないか心配で…こっそり…来ちゃいました;;」
うさぎさん「ごめんなさい。招待状には1匹って書いてたのに。。おおかみさんもいていいかしら??」
狼さん「飛び入り参加すいません…。狼さん、です。オオカミです」
パレット「あは、狼さん可愛いわっ」うさぎさん「うふふありがとうv私ウサギのお友達いないの。どうぞよろしくねv」
狼さん「…あんまり見てると食べちゃいますよ(ぐるるる)」
うさぎさん「うふふ、ふたりともとっても仲良しねv」
パレット「うさぎさんと狼さんには負けるけれどね」うさぎさん「どうもありがとうvしっかり楽しませてもらうわねv」
狼さん「うさぎさんは僕が守ります」
うさぎさん「私たちは二匹で一緒に森に住んでるのよ」
狼さん「木が多くて夜はとっても暗いんです。でもお月様がとっても綺麗に見える素敵なところなんですよ」
うさぎさん「そういえばここはお月様の世界なの??」
狼さん「え!?息出来ないですか!?」
狼さん「何かと思ってちょっとびっくりして噛みつこうとしちゃいました」
うさぎさん「あらあらごめんなさいかぼちゃさん」
狼さん「未遂でしたから許してください。。」
うさぎさん「そういえば近くの牧場に住んでる人間さん達がこの季節にお祭りしてたわ。あれがはろうぃんだったのねv」
狼さん「あぁー…あの日は羊さんや鳥さんに気が回らないから僕もよくご馳走を食べられましたvv」
うさぎさん「おおかみさん、よだれ出てるわよ?どうしたの?」
狼さん「な…なんでもないです」
うさぎさん「うふふどうもありがとうvこれはあかずきんちゃんなの」
狼さん「あのオオカミが可哀想な目にあう酷い話ですね…」
うさぎさん「あら、私はオオカミと女の子がいちゃいちゃする話だって聞いたけど」
うさぎさん「あかずきんにはオオカミがいないとねv るーく君とぱれっとちゃんもとってもお洒落で可愛いわv」
パレット「あは、有難うv」狼さん「美味しそうなひとがいっぱいなのに・・・(ボソ」
パレット「ちなみに、ルークは兎の皮を被った狼ね」うさぎさん「あら誘ってくれないの?」
狼さん「うさぎさん!!??」
うさぎさん「お友達のめりこちゃんとけんた兄さんが作ってくれたの」
狼さん「二匹は牧場に住んでるお友達なんです。ウール100%ですよ^^」
うさぎさん「私は甘いの大好きよvクローバーの蜜とかたんぽぽのミルクとか舐めるの大好きv」
狼さん「僕は肉の方が好きですね。…でもうさぎさんが美味しそうに甘い物食べるの見るのは好きです」
うさぎさん「こんなに色んな食べ物見るの初めてでどきどきしたわv」
狼さん「一番美味しそうなのはルークさんなんですけどね(ボソッ)」
うさぎさん「うふふおおかみさんが寝てるときにこっそり毛皮にお花をいっぱい着けたりしたわv」
狼さん「気付かないで森歩いてたら色んな動物にクスクス笑われました…。。」
うさぎさん「ありがとうvお友達になってくれると嬉しいわv今日はよろしくね」
狼さん「うさぎさん食べたら承知しませんよ!」
出会えたから 友達になりたい