ベス「ハッピーハロウィン! です!! お招きいただきありがとうございましたv
ユーザー補助AIのElizabethと申します。」
ベス「ううん・・・電脳世界・・・とか言ってわかりますか・・・? えと、そんな感じのところからです。ファンタジーにたとえて言うと、精霊界みたいな・・・? 時間軸的に言うと未来の世界、とか? です。」
ルーク「僕の苦手そうな雰囲気だってことはわかった」ベス「はい、ジャックトーテムさんとは世界の端っこあたりでちゃんと落ちあえました。」
パレット「世界の端っこ・・・どんなところなのかしら」ベス「ハロウィン自体は知っていましたけど、こういう風に体験するのは楽しみです!! あれですよね、わら人形を火にくべたりするんですよね?」
パレット「え、そんなことしたかしら!?」ベス「ありがとうございます♪」
ルーク「衣装だけじゃなくて、エリザベート自身も充分可愛いけどね」ベス「えへへー、ありがとうございますっ♪ 私の外見はマスターの初恋の人をベースに作られているらしいですよ??」
パレット「初恋の・・・vロマンチストなのねv」ベス「んと、サーカスの軽業師とかだって言ってました。あとはカーニバルとかに居そうな感じ、だそうです」
パレット「だから衣装もひらひらふわふわしてるのかしらv素敵ね!」ベス「ありがとうございます、そんなに褒めても何も出ませんよ!!(笑) 衣装はマスターが作ってくれました。 髪は普段は降ろしているんですけど、たまにはってことであげてみましたv」
ルーク「その羽はなんだい?」ベス「これですか? えと、なんと言ったらいいのでしょうか・・・正直ただのデザインと言ってしまえばデザインなのですが、ううん・・・こっからバリアーとかビームが出たりしますです。
空は飛べる・・・というより無重力って感じです。もともと重力に縛られない存在なので、ぷかぷか浮いてるだけですよー。」
ベス「お菓子は見たことはありますけれど、本物を食べるのは初めてです!
でも、甘いものは好きだと思いますっ!!」
ベス「ありますよー、いたずら大好きです! 人のデータしっちゃかめっちゃかかき回してみたり、ファイルの拡張子変えてみたり、ファイルとかの名前変えてみたりとか、勝手に書き足してみたりとか、よくしていますです。」
パレット「わー!見に覚えがないことだと、何がなんだかわからなくなっちゃうわね!」ベス「呼ばれて飛び出て(以下略!)というわけで、ええと、初参加ですが仲良くしていただければと思います、よろしくお願いします! 私でよければk・・・って、このネタは言ってもたぶん分からないですよね; とりあえず、楽しいハロウィンを過ごしましょうね!!♪」
出会えたから 友達になりたい