Elizabeth(エリザベート)

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突撃インタビュー

Q1.ハッピーハロウィン! そして 初めまして?

ルーク「ハッピーハロウィン!パーティへようこそ!」
パレット「ハッピーハロウィン!ようこそ!案内人のパレットです」
ルーク「僕はルークっていうんだ」

ベス「ハッピーハロウィン! です!! お招きいただきありがとうございましたv
   ユーザー補助AIのElizabethと申します。」

パレット「エリザベートさんはどこから来たの?」

ベス「ううん・・・電脳世界・・・とか言ってわかりますか・・・? えと、そんな感じのところからです。ファンタジーにたとえて言うと、精霊界みたいな・・・? 時間軸的に言うと未来の世界、とか? です。」

ルーク「僕の苦手そうな雰囲気だってことはわかった」
パレット「ルークはコンピュータ関連はからきしだものね」
ルーク「ジャックトーテムはちゃんと迎えに行ったのかな」

ベス「はい、ジャックトーテムさんとは世界の端っこあたりでちゃんと落ちあえました。」

パレット「世界の端っこ・・・どんなところなのかしら」

Q2.君の故郷にもハロウィンってある?

ルーク「エリザベートはハロウィンって知っていたかい?」
パレット「こういうパーティとかお祭りには参加したことあるかしら」

ベス「ハロウィン自体は知っていましたけど、こういう風に体験するのは楽しみです!! あれですよね、わら人形を火にくべたりするんですよね?」

パレット「え、そんなことしたかしら!?」
ルーク「うん、ガイフォークスナイトのことかな」

Q3.ファッションチェック、星五つ!?

パレット「とっても可愛い服ね!」

ベス「ありがとうございます♪」

ルーク「衣装だけじゃなくて、エリザベート自身も充分可愛いけどね」
パレット「またナンパに走るんだから! 相手しなくて大丈夫だからね!」

ベス「えへへー、ありがとうございますっ♪ 私の外見はマスターの初恋の人をベースに作られているらしいですよ??」

パレット「初恋の・・・vロマンチストなのねv」
ルーク「仮装は何かイメージしたものがあるのかな」

ベス「んと、サーカスの軽業師とかだって言ってました。あとはカーニバルとかに居そうな感じ、だそうです」

パレット「だから衣装もひらひらふわふわしてるのかしらv素敵ね!」
ルーク「レースやリボンが沢山ついていて、女の子らしくて可愛いね」
パレット「あとね、髪が長くて凄く綺麗だわv」

ベス「ありがとうございます、そんなに褒めても何も出ませんよ!!(笑) 衣装はマスターが作ってくれました。 髪は普段は降ろしているんですけど、たまにはってことであげてみましたv」

ルーク「その羽はなんだい?」
パレット「エリザベートさんは空がとべるの!?」

ベス「これですか? えと、なんと言ったらいいのでしょうか・・・正直ただのデザインと言ってしまえばデザインなのですが、ううん・・・こっからバリアーとかビームが出たりしますです。
   空は飛べる・・・というより無重力って感じです。もともと重力に縛られない存在なので、ぷかぷか浮いてるだけですよー。」

パレット「バリアにビーム・・・十分凄いわ・・・つくりを調べてみたいっ!」
ルーク「へぇ、魔法とはまた違うんだね。不思議だなぁ」

Q4.お菓子は好き?好きならどんなものが好きか教えて!

ルーク「エリザベートはお菓子は好きかい?」
パレット「パーティでは沢山お菓子があるのよv」
ルーク「君はどんなのが好きかな」

ベス「お菓子は見たことはありますけれど、本物を食べるのは初めてです!
   でも、甘いものは好きだと思いますっ!!」

パレット「ふふ、食べてやっぱり好き!って言ってもらえるといいなv」

Q5.悪戯は好き?今までやったことある悪戯とかあったら教えて!

パレット「悪戯とか・・・やったことある?」
ルーク「最近でも何かあるかな」

ベス「ありますよー、いたずら大好きです! 人のデータしっちゃかめっちゃかかき回してみたり、ファイルの拡張子変えてみたり、ファイルとかの名前変えてみたりとか、勝手に書き足してみたりとか、よくしていますです。」

パレット「わー!見に覚えがないことだと、何がなんだかわからなくなっちゃうわね!」
ルーク「結構いたずらっ子なんだね!」

Q6.メッセージ

ルーク「最後に、パーティの参加者達にメッセージがあればどうぞ」

ベス「呼ばれて飛び出て(以下略!)というわけで、ええと、初参加ですが仲良くしていただければと思います、よろしくお願いします! 私でよければk・・・って、このネタは言ってもたぶん分からないですよね; とりあえず、楽しいハロウィンを過ごしましょうね!!♪」




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