Q 01. まず、あなたのお名前を教えて下さい。

 バイオレット=ヴァーミリオン。
 「鮮血の魔女」とも呼ばれてるわね。

Q 02-1. あなたが旅をしている理由・目的は?

 あらゆる血を集めること。
 物騒?でも、吾が習った治療法の一つなのよ。
 薬を作る。それが吾の仕事。ただ、今は自分のための薬を作っているわ。
 何の薬かって?ふふ、女性ならば常に若くありたいと思うものよ?

Q 03. 家や故郷について教えて下さい。

 捨ててしまったも同然だから、今更語る事は無いわ。でも、折角だから一つだけ。
 吾の育ての親である古寺の尼僧。強くて、美しく、優しい人だった。
 今思えば、脆くて孤独な人だったのかもしれないわ。
 吾は彼女のようになりたくて、せめて口調だけでも……と思ってもあの人の口調って歳寄りみたいだったのよね。
 だから、一人称だけ真似なのよ。

Q 04. あなたの5年前は?

 5年前……?……。
 べ、別に忘れてないわよ!!
 ただ、特に言う事がないということだけよ!覚えてないとかそんなんじゃないんだから!!

Q 05. 好きor親しいひとについて教えて下さい。
もしそういうひとがいなければ、好きなタイプについて語ってください。

 どれをとって親しいと言うのか判らないけれども……。
 付き合いが長いというのは、ジル、零、セフィル、オゼ、エラム、マリオかしら?
 一番短いマリオで10年になると思うわ。
 長寿種と知り合うと自然と長くなるものよ。
 あら?女性の年齢を計算するなんてイケナイ子ね。

Q 06. 嫌いor苦手なひとについて教えて下さい。また、そのひととは今後仲良くなれそうですか?
 もしそういう相手がいなければ、嫌いなタイプについて語ってください。

 ……本来の生の道を外して不老不死にしてしまった者よ。
 それが例え偶然だとしても、本人に感謝されても「人」がすることではないわ。
 自分自身の事だから一生許さないでしょうね。
 嫌いなタイプは金に執着する人よ。だから、吾の薬は「血」で取引されるのよ。
 ガルド支払いの方がいいって言われる時もあるけどね。

Q 07. クセとかあります?

首を回すわね。帽子が重いのかしら……?
 べ、別に肩コリで困ってるとかそんなんじゃないのよ!
 どうしても薬の精製で目が離せないから、目から疲れが出てるとかはあるかもしれないけど!!
 最近、腰痛が酷いのはちょっと座る時間が長いからであって……え?腕のいいマッサージ師がいる?
 この質問が終わったら教えてちょうだい(小声)。

Q 08. モットーや座右の銘は?

 今日出来ることは今日する。
 誰にだって明日が来るとは限らないでしょう?

Q 09. 自分を動物に例えると?

 昔はよく血肉を貪るモノに例えられたわね。
 病を治すためとはいえ、常人の行為ではないから。
 吸血コウモリかヒルじゃないかしら?

Q 10. 憧れるひとっていますか? もしいればどういう所に憧れるのかも教えて下さい。

  憧れるというよりは羨ましいという方が強いわね。
 あおいとルヴァ。北方の王の命令で紅い薬を探しているという女の子達よ。
 きらきらとして、まるで宝石の原石みたいじゃない。

Q 11. あなたの恋愛感をばどうぞ!

 男女の仲なんて僅かな亀裂ですぐに壊れるわ。
 外見と内面、短命か長命か、人か人外か、罪を犯した数・大きさ、地位の有無。
 でも、傷つかない恋は結ばれたとしても幸せじゃないかもね。
 傷ついて、それでもその人を想えるならばいいんじゃないかしら?

Q 12. 自分の職業を選んで答えてください。(複数の職業についている場合は、どれか一つについてでも、全てに答えていただいても構いません。)

  療:どのくらいの傷や病気まで手に負えますか?
 その人によって効果が違うわ。ノアの場合は吾との相性が良かったのか瀕死の状態から回復したし。
 合わなければ毒にもなる。吾の薬はそんなものよ。

Q 13. 今の時点で特に気になる方がいれば、お相手に向かって何か叫んでください。
いなければ、何か一つ決意表明してみてください。

そうね、いっぱいいるわよ。
 「薬の代償にアナタの血を頂くわ!!」
 色んな人を連れて来て頂戴ね♪赤い色のテントが目印よ。

Q 14-1. 今までの旅で、一番印象に残っていることは?

 ヒューフロスト……恐ろしい土地だわ。吾の可愛いアプスー(ペットのコブラ)が冬眠してしまうのよ!
 採血するのも苦労するし、モノリスのせいで転移魔法を使うと目的地が狂うし。
 でも、氷妖の血は是非とも手に入れたいわね。

Q 15. ここまでお疲れ様でした! よろしければ、最後に一言お願いします。

あなたもお疲れ様。この代償はあなたの血でよろしくてよ?
 マッサージ師の情報でチャラにして欲しいですって?……仕方ないわね。



終わり無き冒険へ!