運動会 競技編 04

【ペット(?)との連携】ふみ
【ペット(?)との連携】ふみ

【しっぽ取り競争】藤縞藤
【しっぽ取り競争】藤縞藤
ジャック「えっ…、しっぽって……」

【騎馬戦】しののめ
【騎馬戦】しののめ
騎馬前→ヒルト・ジズさん、後ろ→ヴェイタ・オジ

【お天気模様】ふみ
【お天気模様】ふみ

【借り物競争 裏側】煮豆伊豆
【借り物競争 裏側】煮豆伊豆
あおい「『美女』『赤い薬』『王様のサンダル『イチゴ柄のパンツ』『ジルさんの綺麗な剣』『迷子のラーウィ君』・・・・・・だめ!もう書けないよぉ!」
アオサ「なに言ってんだよおいさん!!それでもいたずらっ子か!何のために実行委員に入ったんだ!借り物競争の具を入れ替えたり、玉入れの玉に鉄球混ぜたりするためだろ!オレたちのいたずらはまだ始まったばかりじゃないか!」
あおい「そんなこと言ったって・・・じゃアオサも考えてよ」
アオサ「・・・・・・オレはおいさんならできるって信じてる!」
あおい「いいやこの列全部『愛』!!真実の愛探してきてよ!」
アオサ「借りるような代物じゃない!!」
あおい「・・・・・・・・・うぁーんもうネタ切れだよ誰かまともじゃない借り物考えてよぉぉ」
アオサ「諦めんな!諦めちゃ駄目だ!」
あおい「そんなこと言ったって・・・(ぺらり)ん?なんだろうこの紙・・・・・・ッ!!私こんなの書いてないよ」
アオサ「なんて書いてあるの?」
あおい「・・・・・・・・・・・・・・『う○こ』」
アオサ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!おいさん、それは良くないよ!書いていい事と悪いことがあるだろ!」
あおい「私じゃないってば!」
あおい&アオサ「・・・・・・・・・・ん?」
タナトス「・・・うん○、○んこ、う○○」
あおい「わーーータナ兄ちゃん何書いてるの!やめて出走者がみんなで『う○こ、う○こ貸してください!』って言うところ想像してみてよ!地獄絵図!」
アオサ「・・・・・・・・え、ちょっと面白いかも・・・・・」
あおい「!!!!ッこいつら・・・」

終わり無き冒険へ!